不眠症を予防するために大切なこと

不眠症にならないために、気をつけておくことはどのようなことでしょうか? まず、朝起きる時間をいつも決めておくことが大切です。眠いからと言ってだらだら過ごしたり、二度寝をしたりするとどうしても生活のリズムが狂ってしまいます。できるだけ休日も平日と同じ時刻に起きることをおススメします。また、朝日を浴びることも重要です。地球の自転の周期は24時間ですが、人間の体内時計は25時間周期となっています。体内時計を整えるためには朝日を浴びて、リセットすることが必要です。朝、カーテンを開けて朝日を浴びたり、朝軽いウォーキングをすることも、体内時計を整えるのには最適です。 また、日中には軽い運動をすることで、不安を解消してリラックスさせるセロトニンというホルモンも分泌されやすくなります。 なにより、軽い運動はストレスを解消させ、血行を良くし、ほどよい疲労感を与えてくれます。 そして、食事にも注意してみましょう。規則正しい食事の時間も生活リズムを作るうえで重要です。朝食を食べることで、血糖値を正常に働かせ、カラダが目覚めます。夜食は太るだけでなく、食べすぎると寝つきが悪くなります。また、カフェインや刺激の強い食べ物も夕食や夜食には控えた方がよさそうです。 夜はリラックスモードに変えるために、室内の照明を暗くし、リラックスできる読書などの趣味や軽いストレッチをして、入眠しやすい雰囲気作りも重要です。 日頃からストレスをためがちな方は日記を書くこともおすすめします。不安なことを夜考えるとあまり良い結果を考えられず、考えがどうどう巡りになってしまうことが多く気になって眠れないことも多いです。不眠症の方の中には、将来への漠然とした不安や経済的な不安を寝る前に考えてしまって寝付けなくなるということもあります。今日起こった嫌な出来事、不安なこと、ストレスに感じていることは日記やノートに手で書いて、翌朝考えるようにした方が快適な睡眠には良いでしょう。パソコンで書くとバックライトの光で眠りを妨げる結果になったり、または何となくネットサーフィンをしてしまったりこともあります。なにより日記の良いところは、実際に手を使って書くことでストレスを発散させることにもなります。 眠るための一日の活動や入眠前の過ごし方で、不眠症を予防、または改善されると良いですね。不眠が続くと体臭も変わります。わきがと体臭